障碍者求人の利用について

うつ病を克服してからの仕事復帰を考える時、一番ネックになるのは仕事探しの方法です。

会社による違いもありますから、自分がうつ病だったという事を正直に伝えると、それだけで不採用になってしまう可能性もあります。

せっかく仕事復帰への意欲が沸いてきても、世間一般ではなかなか理解してもらえない事も多いので、仕事探しにもコツがあります。

障碍者求人を利用してみよう

今はネットで仕事探しができるようになっています。

転職支援サービスや職場復帰支援を行っているサイトなども増えていますが、その中に障碍者求人というのがあります。

「障碍者」というのは、体や精神などになんらかの障害を持つ人の事で、うつ病は障碍者と考える事ができます。

「障碍者」は石に進路を遮られるという意味から、この漢字を使っているのです。

ネットで検索すると「障碍者求人」ではなく、障害者求人としてヒットしますが、今は障害者専用の就職や転職支援サイトも増えていますので、うつ病の人も、うつ病を克服して仕事復帰をしたい人も、安心して仕事探しができるようになっています。

障碍者求人のメリット

ここでは障碍者求人としていますが、ネットでは多くが障害者求人となっています。

とりあえず、そういうサイトを探してみましょう。

一般の転職支援サービスと同じように、サイトに登録すると、専任の担当者が仕事探しのサポートをしてくれます。

サポート内容はサイトにより違いもありますが、専任の担当者と話し合いながら、今の自分に合った仕事探しを進めていけます。

自力で仕事探しをする場合は、うつ病であった事、うつ病を克服した事を隠さなければいけない事もあります。

しかし障碍者求人なら、最初から障害者を対象にしていますので、求人も障害者が応募できる条件となっています。

求人を出す企業や会社もそれを承知した上で求人を出しているから、変に隠したり、隠した事でストレスや後ろめたさを感じたりする事もありません。

求人探し、面接書類のチェック、面接アドバイスなど面接対策もサポートしてもらえるので、万全の体制で面接に望めます。

障害者専用の求人サイトも増えていますが、仕事探しが終わり内定した後や、入社してからもサポート体制が整っているところを選ぶと安心です。

ネットで気軽に申し込めますし、仕事探しに対する不安なども聞いてもらえますので、自力で探すよりも仕事探しがスムーズで、ストレスも軽減できて安心です。